消費税率引き上げだけでなく、10月から始まったものが幼児教育の無償化。
それに伴って、就学前障害児の発達支援も無償化されます。
そんなわけで、9月30日付で厚生労働省が公開した資料を確認しています。
これまでも、多子軽減で第2子以降の負担額が軽減(第2子:半額、第3子以降:無償)されていたのですが、10月からは第1子から無償になるという認識でしたが、どうやら3歳児から5歳児、つまり、幼稚園や保育園などへの通園期間のみという制約があるみたいです。
で、改めて軽減イメージ図を確認すると・・・なんか複雑・・・。
多子軽減と相まって、分かったような分からんような感じ。
施設の担当者の方もどう理解していいのか、分からないと悩んでました。
で、来月の給付費算定までに間に合わせなきゃダメなんだよね。
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