beginners532019年4月1日読了時間: 1分早速、表示確認してみました。4月1日となり、新元号が『令和』と発表されました。そんなわけで早速、レジストリーを変更して新しい元号の表示確認を行ってみました。今回確認した環境はWindows7 SR1とOffice2010の組み合わせです。Office2013では、まだ和暦表示変更の対応がなされていない様で5月を過ぎても『平成』と表示されていました。それにしてもイニシャルが”R"というのは、斬新というか、ちょっと面白い気がしますね。
4月1日となり、新元号が『令和』と発表されました。そんなわけで早速、レジストリーを変更して新しい元号の表示確認を行ってみました。今回確認した環境はWindows7 SR1とOffice2010の組み合わせです。Office2013では、まだ和暦表示変更の対応がなされていない様で5月を過ぎても『平成』と表示されていました。それにしてもイニシャルが”R"というのは、斬新というか、ちょっと面白い気がしますね。
サブスクリプトの価格改定仕事柄、Micirosoft365などサブスクリプト契約で利用しているサービスがいくつかあります。 サブスクリプト契約の良い面は、月額または年額で定額を支払う事によって低料金でサービスを安定利用できるという点なのですが、通常の買取と異なりその支払いはサービスを利用している限り継続されるという事がデメリットでもあります。 特に、価格改定などがあってもサービスの利用を中止するというわけにもいかないので
不可解な現象Aceessで作成したアプリケーションを利用しているお客様から「帳票の印字位置が罫線とずれる」という連絡が入ったので、リモートで接続して状況を確認しました。 罫線の間隔は、0.423㎝、で、設定している明細サブレポートの高さも0.423㎝で特に設定上は問題ない。 しかし、少しずつ下へと印字がずれている・・・。 いろいろ調整したのですがなかなかその現象が解消しなかったのですが、とりあえずサブレポート