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Outlook(classic)の不具合

  • beginners53
  • 2 日前
  • 読了時間: 2分

今月のWindows Update適用後Outlook(classic)がフリーズするという不具合が発生しています。


条件①

Outlook(classic)でPOP3を使用するメールを利用している。


条件②

メールのデータファイル(.pst)がOneDrive上に保存されている。


条件③

Windows Updateで「KB5074109」がインストールされている。


調べてみたところ上記3つの条件がそろった時に不具合が発生しているみたいです。

①と③についてはすぐに気づくのですが、いやらしいのは、利用者が意図していないのにドキュメントフォルダーがOneDriveへ勝手に移動させられているケースですね。

私のPCでは不具合が発生していないのでpstファイルをローカルドライブに移動してOutlookの「アカウント設定」→「データファイル」でpstファイルの保存場所を変更する事で解決するみたいです。

ただ、フリーズしたままだとその操作もできないのでOutlook(classic)を起動する前にタスクマネージャでOutlook(classic)のタスクを終了させてから起動するとフリーズを回避できるみたいです。

手っ取り早い方法としては「KB5074109」をアンインストールするという手もあるのですが「KB5074109」はセキュリティパッチなのであまりお勧めできないと思います。


最近の流れとしてPOP3からIMAPへの変更を推奨されているのですが一般にPOP3のメールを利用している所もまだまだ多いのでMicrosoftから今回の不具合を解消したパッチがリリースされることを期待します。


 
 
 

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